園庭ワークショップ後の子どもの様子(7月15~16日)
「迷路みたい」「つながった」という子どもの第一声、待ちに待った整備後の初日は多くの子どもが
群がっていました。ステージが橋代わりになり、絵になります。ボルダリングコーナーはなかなか
難しく、誰が一番乗りかこれからが楽しみです。ツリーハウスの登り棒も難しく滑るようです。
西の原タワーとツリーハウスの行き来も頻繁になりいろいろなコースができたことで子どもが選択し、
チャレンジする機会が増え楽しみのようです。
一本橋も最後まで渡れる子もいれば、渡れない子は途中で下りたり後ずさりしたり、譲ったりこれも
自分で考え、判断する力につながりますね。