園庭ワークショップ後のこどもの様子(12月16日)
ワークショップ後の子どもは新しい遊具に興味津々、特にラビリンスと樹木との連結が生まれ
木登りができるステージに渡りたい一心で、行列ができていました。
ラビリンスの連結している枝を渡り、ステージに到着、こどもはそれだけでは終わらず更に上の木登りに
挑戦していきます。人間は猿人が祖先であるため本能でしょうか?あくなき挑戦意欲の賜物です。
ステージ下の隠れ家も子どもにはわくわくする空間のようです。
この字型、屏風タイプの隠れ家もごっこ遊びや遊びの拠点になりそうです。登る子もいました。
これからの遊びの新たな展開が楽しみです。