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『わくわくの森PJ』

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『わくわくの森プロジェクトの様子』

[11月6日]秋の自然あそび☆を行いました

秋の自然あそびを行いました♪

木々がたくさんの実を落とし、葉を紅葉させてお出迎え。
そんな秋に包まれて自然あそびスタートです。

どんな実があるのかな?「どんぐり」「銀杏」「せんだん」第2幼稚園の森ではおなじみの「むくろじの実」と見せてもらい、実の形や注意することを教えてもらいます。
「銀杏は、かゆかゆになるかもしれないから、手で触らない!!」子ども達もしっかり覚えています。
さて、どんな秋がみつかるかなぁ?森の中に出発です。

すぐに見つかったのは、黄色い小さなお花「アメリカセンダングサ」。
実を洋服にくっつけて「ブローチみたい」「くっつき虫だ!」と様々なところにつけてみます。 その次は、拾った木の実を使って「福笑い」かわいい顔を作るべく、実や棒を探し回っていました。
木の実を板の坂を使って、転がしゲーム♪などなど自然に触れて遊ぶ時間はあっという間に過ぎていきます。

たくさんの秋に触れた後、今年も、冬の間の虫さんのために「エコスタック」を作ります。
ビオトープの近くに材料を運び、みんなで枝を積んで「虫のすみか」を作りました。
このおうちに住み虫さんはどんな虫かな??冬の自然あそびを楽しみに活動を終えました。

あっちゃん先生、ありがとうございました(#^.^#)

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